リアルとテクノロジーを掛け合わせ、不動産業界で注目度を高めているFANTAS technology株式会社様。部門関係なく業務で使用する機会の多いExcelについて、より効率的な使い方ができるように個々人のスキルアップを図りたいというご要望を頂き、セミナーを実施させて頂きました。
ハンズオン
15名
メイン講師1名/サブ講師1名/サポート1名(常駐EXCEL女子メンバー)
90分
笹岡
今までExcelに対して抱いていたイメージが大きく変わりました。セミナーを受講するまではExcelは表を作成するためのツールと思っていましたが、なんていうか、かなり優秀な計算機だと思うようになりましたね。
大洲
私も同じ意見ですね。
表の作成をするために簡単な関数を入れて計算するくらいで、そこまで複雑な処理をするイメージはありませんでした。
セミナーの中で、実際に複雑な計算でも簡単に出来てしまうことを学べたので、「漠然とこういうことができるのかなと思ってはいたけど、やっぱり凄いツールなんだな」って改めて感じましたね。
笹岡
ワイルドカードで指定する操作方法とかは、すぐに業務で使えそうですね。
今まで関数に使用する文字列は一つ一つ個別に指定していましたが、ワイルドカードを使ってもっと簡単に欲しいデータを探すことが出来るので仕事のスピードアップが期待できそうです。
例えば物件情報を検索する際、「渋谷区から始まる」や「渋谷区を含む」などの条件の時、ワイルドカードを使用すると簡単に必要なデータを抽出できると知りました。
今回の研修でワイルドカードの使用方法を丁寧に説明してもらったおかげで、今まで手作業で集計していた作業が格段に速くなりそうです。
大洲
最初の方は操作に戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば格段に業務効率が上がりますし、他の仕事にもプラスの影響があると思います。
笹岡
特別な勉強会などはしていませんが、個々人で調べたもので「これは便利な技だ」と思うものは共有しています。
大洲
業務で使うExcel資料のテンプレートが複数あるんですけど、それらを作成したExcelの操作に長けた人によく相談しています。
たまに操作方法を間違えて、そのテンプレートを壊してしまうんですが、そういうときは自分では修正できないので、直してもらうようにしているんです。
笹岡
そうですね。
我々は主に不動産の領域で仕事をしています。
そのため、固定資産税を計算する際に、土地や建物の価格から算出するなど、複雑な計算が多いですね。
大洲
固定資産税の計算は一例なのですが、基本的に数値が変動する計算を行うので、Excelの操作に慣れていないと、その分業務時間が長くなってしまうんです。
また、使用するテンプレートも様々で、そのうちの幾つかは統合など出来たらいいなとは考えています。
笹岡
独学でExcelを学んできた方には、レベルを問わずオススメできると思います。
見落としがちな操作方法についても丁寧に教えてくれるので、いくつもの気付きが得られると思います。
大洲
Excelを「表をつくるためのツール」として捉えている方には強くオススメしたいですね。
計算式を作るときに、しっかりと設計をして、関数を間違いなく入力するのは時間がかかるかもしれませんが、一度作ってしまえば、そのメリットはかなり大きいと思います。
※取材日は2020年2月20日です